2025.2月 現在の保有株一覧

現時点の保有株について、一覧で記載していきたいと思います。銘柄名のみで株数は非公開とさせてください。
日本株
個別で優待や高配当、応援したい会社や割安だと思った株を買っています。単元未満株のサービスは使わず100株単位で買っています。東証が100株単位と定めている以上はそれに従うというのが自分の考えです。
会社の株を保有すること自体が面白くなり、100株ずつ色々な株を買うことが多いです。下記、コード順に記載します。
- INPEX
- 東急建設
- ビーアールホールディングス
- オリエンタル白石
- 三井住友建設
- 大盛工業
- 森組
- 日本国土開発
- エクシオグループ
- ジェイエイシーリクルートメント
- 日本M&Aセンターホールディングス
- パーソルホールディングス
- リニカル
- システナ
- セントケア・ホールディング
- ティア
- 双日
- 日本たばこ産業(JT)
- スター・マイカ・ホールディングス
- ヒューリック
- DCMホールディングス
- あいホールディングス
- ジオリーブグループ
- アーバネットコーポレーション
- THEグローバル社
- 飯田グループホールディングス
- セブン&アイ・ホールディングス
- 旭化成
- エスイー
- ヘルスケア&メディカル投資法人
- 投資法人みらい
- 朝日ネット
- 王子ホールディングス
- 住友化学
- 三菱ケミカルグループ
- 竹本容器
- ハリマ化成グループ
- 武田薬品工業
- アステラス製薬
- 東京個別指導学院
- スカラ
- ライオン
- クミアイ化学工業
- 富士石油
- 出光興産
- ENEOSホールディングス
- インフロニア・ホールディングス
- クリエートメディック
- AGC
- アジアパイルホールディングス
- TOTO
- ニッカトー
- JFEホールディングス
- アーレスティ
- LIXIL
- ダイニチ工業
- アサンテ
- ソディック
- パンチ工業
- カワタ
- シンニッタン
- オーイズミ
- NTN
- MS-JAPAN
- JALCOホールディングス
- スミダコーポレーション
- 共和電業
- デンソー
- カシオ計算機
- IHI
- じもとホールディングス
- フタバ産業
- ミクニ
- 本田技研工業(ホンダ)
- ひろぎんホールディングス
- 良品計画
- ハピネット
- VTホールディングス
- シード
- KYORITSU
- 二ホンフラッシュ
- 永大産業
- タカラトミー
- レック
- ウェーブロックホールディングス
- ピジョン
- 丸紅
- 三菱商事
- 東京産業
- アステナホールディングス
- イオン
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- セブン銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- ジャックス
- オリックス
- 三菱HCキャピタル
- マネックスグループ
- あかつき本社
- 第一生命ホールディングス
- 東京海上ホールディングス
- 日神グループホールディングス
- MIRARTHホールディングス
- イオンモール
- グランディハウス
- センコーグループホールディングス
- KPPグループホールディングス
- 日本管財ホールディングス
- 日本電信電話(NTT)
- KDDI
- ソフトバンク
- ヤマダホールディングス
- 吉野家ホールディングス
米国株
個別株も多少は持っていますが、ETFがメインです。直近数年は円安が進み、相対的に日本株が割安だったため買い増ししていません。ドルでの配当金も円に換えています。
- ブリティッシュ・アメリカン・タバコ (ADR銘柄ですが含めています)
- アルトリア・グループ
- フィリップ・モリス・インターナショナル
- SPYD
- VYM
積み立て
新NISAが始まり、積み立て投資枠年120万を埋めるため、毎月10万円でS&P500のインデックスを買付設定しています。
オルカンかS&P500で迷う人も多いと思いますが、自分は世界的優良企業と聞いて思い浮かぶのがアメリカの会社ばかりということもあり、S&P500にしています。
- eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
今後の投資方針
未だに円安で米国株には割安感がないため、積み立てで米国インデックスを買いつつ、日本株を買っていきたいと思います。
積み立ては新NISA枠総額の600万円が埋まったら終わりにする予定です。自分の性格上取り崩すのは難しそうで、老後のお守りになりそうです。今後の収入と個別株への熱量次第では毎月の積み立て額を減らすかもしれません。
日本株について、株主優待は改悪も多く現在の相場で欲しいと思える優待株も無いため、高配当株を中心に買う予定です。
元々は日本株と米国株の比率を半々にする予定でしたが、現在は日本株の方に大分偏ってしまっています。ですが、円での配当金収入は重要で、FIRE達成への最重要指標としても定めているため、あまり気にしていません。
また、日本に生まれ、日本に住む以上は、日本の企業を応援したいという気持ちもあります。