ハイパーライトマウンテンギア デイブレイクを新型に買い替え
自分が日帰り登山で愛用しているザック、ハイパーライトマウンテンギアのデイブレイク。
今年新型が出て情報収集はしていましたが、関東遠征で大菩薩嶺に登った後に甲府のSUNDAYで実物を見て触ってみたところ、アップデートでさらに使いやすくなっており、購入して翌日から使用しました。
新型はブラックカラーを購入
ハイパーライトマウンテンギアのザックと言えばホワイトが印象的で、自分も旧型はホワイトを使っていましたが、だんだんと土汚れ、黄ばみが目立つように…笑。
その汚れこそが味と言え、気にせずラフに扱っていましたが、さすがに湿った土の上に置くのは躊躇ったり、登山以外の日常では使いにくいと感じることがありました。

そこで今回の新型はブラックカラーを購入。

同じく愛用しているハイパーライトマウンテンギアのボトルポケット、ショルダーポケットも同じくブラックで、ちょうど良かったです。
旧型→新型の主な変更点
メッシュポケット採用でスリムなデザインに

左→旧型、右→新型
フロント、サイドのポケットがメッシュに変わり、それに合わせてシルエットも三角形→長方形に近くなっています。

メッシュの耐久性にはやや懐疑的でしたが、使用しているのは単なるメッシュでは無く強度の高いダイニーマストレッチメッシュ。
実際に触ってみるとイメージより大分厚くて安心感があり、さすがはハイパーライトマウンテンギアが採用しているだけあります。

サイドポケットの深さも増しており、500mlのペットボトルを入れると新型の方はほぼ隠れます。
さらにメッシュで本体側への固定力が増し、両側にボトルを入れて歩く際の重心のブレが大幅に減りました。
ショックコードについては、旧型で上部にあったピッケル固定用のコードは無くなっていますが、交差部にブラパーツが追加されており、ギアの固定はしやすくなっています。自分は使いませんが…。
外側にジップポケットが追加
フロントのメッシュポケット上にジップポケットが追加されています。
そこまでの容量は無く、重い物を入れるとバランスが崩れそうではありますが、無いよりはあった方が良いでしょう。活用方法は現在検討中です。
容量5Lアップで重量はそこまで変わらず
旧型は容量17Lで実測重量約580g、新型は容量22Lで実測重量約600g。
そもそもハイパーライトマウンテンギアのザックはブラックの方が厚い生地を使っている分若干重く、容量がアップしていることから実質的には軽量化とも言えます。

本体横幅も若干大きくなってはいますが、横に並べるとそれ以上に奥行きが増しているのが分かります。
ウエストベルト、内部のジップポケットが取り外し可能に


ウエストベルト、内部のジップポケットは元々使用しておらず、取り外し可能になったのは嬉しい変更です。
両方取り外すことで60g程度の軽量化となり、本体重量も旧型より軽量になります。
ウエストベルトについては、取り外し可能になったことで収納ポケットが無くなり、洗って乾かす際の手間が減ったのも大きいです。
旧型のものよりかなり細くなってはいますが、別売のポケット付きベルトに変更可能で、使う場合はお好みで変えてくださいと言ったところでしょうか。(日本の取扱店では現時点で取り扱いはありませんが…)
背負い心地が向上
ショルダーハーネスの形状変更、背面パッドのクッション性向上により、旧型より背負い心地が良くなっているようです。
これについてははっきりと体感できるほどではありませんが、背中のカーブに合わせて密着しやすくなった気はします。
まとめ
旧型→新型の変更点の中でも、メッシュポケット採用による重心の安定&スリムシルエット化、ウエストベルト取り外し可能、の2点は自分にとって特に大きなメリットでした。
ハイパーライトマウンテンギアがザックに多用しているダイニーマとポリエステルの複合素材、DCHは紫外線、加水分解に強いという特徴があり、とにかく耐久性が高いです。(最新の他モデルでは、さらに高強度の新素材も使われているようです)
今年は登山に行く頻度が高く、旧型は宮城県内の低山巡りから各地の百名山巡りまでガンガン使用し、草木や岩に擦ることも頻繁にありましたが、破れなどは一切無く、本当に安心して背負い続けられるザックでした。
今回購入した新型はブラックで汚れが目立たないこともあり、これまで以上にラフに扱っていきたいですね!