ふくろうの森キャンプ場でキャンプをしました(2026年3月)
宮城県登米市内にある無料キャンプ場、ふくろうの森キャンプ場でソロキャンプをしました。
キャンプまで
昨年秋以降、天気の良い日は登山を優先にして、キャンプは山に雪が積もってからと考えていましたが、熊の出没情報にビビって中々行けず…笑。
正月明けにそろそろかな、と神割崎キャンプ場に行こうと計画していたら、付近での熊目撃情報により閉鎖…。
そうしてさらに遠ざかり、ICL手術を受けしばらく運動(登山)も控えている状況で、急遽キャンプに行くことを決定!
思い立ったのは土曜日の午後で、冬期間利用可能な無料キャンプ場を調べて、最初は三滝堂ふれあい公園に向かいました。

夕方に到着すると、駐車場には車が無し。
登米市HPより、冬季期間は管理人がいないとのことで、炊事場備え付けの名簿に記帳で利用できると思っていましたが、

トイレも封鎖されており、冬季期間は付近にあるふくろうの森キャンプ場を利用する旨の張り紙…そちらに移動することになりました。
キャンプ場について
三滝堂ふれあい公園と同じ無料キャンプ場で、割と近くにあります。
4月下旬~10月末までの利用には申し込みが必要ですが、それ以外の期間は申込み無しで利用可能。


入口からは中央の炊事棟を中心にサークル上の舗装、その外側がキャンプサイトになっています。
※到着したのが夕暮れ時で、キャンプ場の写真は翌日撮影しました。

入口にあるトイレ。
汲み取り式のトイレで、お世辞にも快適とは言えませんが、無料キャンプ場なので致し方無し。

中央にある炊事棟。
冬期間は凍結防止のため水道が止まっています。


舗装の外側は草木があったりで、360°設営できるという訳ではありませんが、車乗入れ可能で荷物の積み下ろしが楽なのは良いです。

下には川があり、川の音はそれなりに聞こえるので就寝時は耳栓推奨。


キャンプサイトの下側にもスペースがあり、おそらくここでの設営は禁止だと思いますが、良い感じの隠れ家感は出てきます。
また、au回線、楽天回線共にアンテナ1本と、電波がかなり繋がりにくい点は注意。
キャンプ内容

この日は自分の他に1組キャンパーさんがいて一安心。
夕暮れ時でパパっと設営…したかったところですが、久々過ぎて設営が簡単なルナーソロの立て方を忘れてしまう笑。ポール部分の収まりに手こずる体たらく。

コンクリートブロックがあったり、スペースをどう使って良いかがイマイチ分からず、設営はこんな感じに。
この日は空いていましたが、混雑時は要確認ですね。

キャンプをしていない間もギアは色々買っており、クッカーはバッグへの収まり重視でパーゴワークスのトレイルポット1200&トレイルカップをお試し。中にはエバニューのチタンクッカー類も詰めています。

バーナーは予備を兼ねて2つ持っていても良いかなと思い、新たにスノーピークのチタン製バーナーを購入。
その他、ランタンもスノーピークの充電式たねほおずきにしています。
準備が整い、早速お湯を沸かそうと思ったところで、水が無かったことに気づく…!
そして、キャンプ場の水道が止まっていることにも…!!
炊事場をウロウロしていたら他のキャンパーさんが気を使ってくれましたが、さすがに申し訳無く、道の駅 三滝堂に水を買いに行きました。
冬季期間の無料キャンプ場で水を考慮していないのは迂闊過ぎました…。

戻ってくる頃には真っ暗になっており、まずは焚火で取り乱した心を静めます。
焚火台は購入してからずっと使っていなかったB-GO-WING。これが今回のキャンプのメインと言っても良いでしょう。
初っ端からハードロストルに交換済みで、ガンガン燃える!
炎の揺らぎを見て、落ち着きを取り戻した後は夕食。

尾西のアルファ米赤飯と、自宅で作ってきた鶏むね肉とキノコの塩麹炒めを湯煎で温め。最近は3食自炊することが多く、その流れで作ってきました。
スノーピークのバーナーは軽量な割に高火力!音も大きいけど…。
湯煎中ジップロックがクッカーに触れ穴が空くも、気にすることはありません。
赤飯は付属の塩を半分入れましたが、味をしっかり感じられて単体で食べられるほどで、やはり揚げ物、スナック菓子などを辞めた影響は大きい…!

これだけだとキャンプ感が無さ過ぎて、鶏だんごスープも食べます。カロリー、脂質共に少なめで、これぐらいなら良いでしょう。

にしても、ハードロストルにしたB-GO-WINGハンパない笑。
火の粉も飛んできて、難燃ウェア着てて良かった…。

側面上部の穴からは二次燃焼してるし笑。

通常サイズの薪も持ってきており、ついに翼を広げるときが来ましたが、軍手と火ばさみだけでは広げきることはできず…。
ディープインパクトになれずとも、薪は入ったのでまあOKです!
その後は焚火を楽しみつつ、就寝までネトフリでダウンロードしていた陸王を視聴。
燃えすぎて、用意していたカインズの小割薪2箱+通常サイズ薪数本は3時間ちょっとで無くなりました。
就寝時はエンライトイクイップメントの上下保温着を着つつ、-6℃対応のダウンキルトを使用。

就寝時の外気温で5℃で快眠はできましたがぬくぬくとまではいかず。ルナーソロで風が入ってきたということを考慮しても、自分の持っているナンガの快適温度-5℃よりは保温力が落ちますね。
まあ重量でいうと500g以上軽いので、当たり前と言えば当たり前ですが。
ただ、上部のダウンがフカフカ過ぎて落ちてこず、身体との隙間が大きかったのは気になりました。今後も検証が必要ですね…。
また、通気性の良いルナーソロは一般的には冬に適しませんが、その分シングルウォールでも結露が少なく、風対策さえすれば全然ありですね。

朝食は尾西のアルファ米チキンライス、鶏むね肉とキノコの塩麹炒め、ひじきの煮物。
日も出てきて、朝食後はダウンキルトに包まってゴロゴロしつつ、10時頃に撤収、帰宅しました。
まとめ
久々のキャンプ、焚火でリフレッシュすることができました。
実はICL手術後に眼内レンズが回ってしまい、乱視軸がズレて再手術予定ですが、それでもコンタクトレンズの取り外しが無くなったのは快適すぎます。
キャンプ時の飲酒を完全に辞めて、何かあっても車移動できるという安心感も大きく、今後はキャンプの頻度が増えそうですね。
そして、仕事が楽天の商品ページ作成ということで、3月の楽天スーパーセールでは勉強も兼ねて色々キャンプギアを買っているので、早く試したい!