【日本百名山】大朝日岳(2025年8月)

山形県と新潟県の県境にある朝日連峰の主峰で、日本百名山の一座でもある大朝日岳を友人と2人で登りました。
登山内容
5:21 登山スタート。
山頂での小屋泊はせず日帰り予定だったため、車中泊をして早朝に古寺鉱泉登山口に向かいました。

駐車場から古寺案内センターの前を通り、少し歩くと登山口があります。


川沿いを歩き、樹林帯を登っていきます。


スタートから2時間弱で稜線上へ。最近は開始から景色の良い山に登ることも多く、待ち遠しかったです。
てんくらでの天気予報は曇り、見晴らし良でしたが、思っていたよりは空も見えました。

7:20 古寺山へ到着。
朝日連峰も見え始め、それを眺めながら休憩します。


7:59 小朝日岳到着。

鳥海山が見えます。横に長い!
鳥海山を見ながら休憩したかったのですが、トンボなどの虫が多すぎて先に進んだところに逃げました笑。


ここからしばらくは、迫力ある朝日連峰を眺めながら歩くことができます。

先端に立つと写真映えしそうな岩もあり、友人と交代で撮影しました。載せませんが笑。

岩の先には銀玉水という水場があり、勢い良く冷たい水が出ていました。
銀玉水を含めてここまで3箇所の水場があり、どこも水が出ていてありがたかったです。


山頂小屋手前の登りでは花が多く、様々な蝶が飛んでいました。

クジャクチョウ。

アサギマダラ。


9:37 山頂避難小屋到着。


小屋からは西朝日岳方面の連峰が良く見え、この時点でかなりの満足感です。

小屋から大朝日岳山頂までの登山道にも蝶がおり、キアゲハを接写。

9:50 本日の主目的である大朝日岳山頂へ到着。



360°パノラマの景色を眺めながらの食事休憩は至福の時間です。
この後は小朝日岳からの分岐ルートで古寺鉱泉に下山する予定でしたが、朝日連峰が素晴らしすぎて2人とも稜線を歩きたくなり…この時点で10:00頃と時間もあったため、予定を変更してとりあえず西朝日岳まで稜線を歩くことに!




11:40 中岳を経由して西朝日岳に到着。
稜線歩きは気持ち良いですが、実際に歩くとそれなりに登り下りがあり体力を削られます笑。ここから大朝日岳方面に戻るのも時間が掛かるため、このまま稜線を進んで一周することに決定。
進む以外に道はありません!


しかし、本当に景色は良い!雲が多くなってきましたが、連峰は見れるので良しとします。




13:51 竜門山、ユーフン山を経由して清太岩山に到着。
この稜線最後の山頂となり、ここから日暮沢登山口まで降りていきます。


稜線上にも蝶がたくさんおり、追加で2種類を接写。上はミドリヒョウモンのようですが、下の黒い蝶は調べても分かりませんでした。

15:36 日暮沢登山口に到着。
急登続きで距離もあり、下りだったとはいえ既に疲労はピークに。しかし、ここからハナヌキ峰を経由して車を置いている古寺鉱泉の方まで戻らなければなりません。
下り途中のゴロビツの水場では水が出ていなかったため、こちらの登山口に水場があったのは本当に助かりました。というか無いとかなり厳しかった…。
途中一緒になったソロの女性の方からは古寺鉱泉方面のルートについても色々教えて頂きました。ありがとうございます。


林道、川沿いを歩いた後はハナヌキ峰まで急登が続き、もはや写真を撮る気力すらなく、2人ともヘロヘロになりながら最後の力を振り絞りました。
18:48 ハナヌキ峰を経由して古寺鉱泉の駐車場に戻ってきました。このときは既に日没後で、明りの灯った古寺案内センターが見えたときの安心感がハンパ無かったです笑。
下山後
朝日町内にあるりんご温泉へ。大人入浴料300円と破格の安さでした。
入浴後は友人とは別れ、タンパク質と糖質を補給するためはま寿司で一人外食。安い、美味しい、高タンパク、低脂質と色々揃っているマグロとイカを中心に食べました。
登山後の回転ずしチェーンは初めて取り入れてみましたが、夜遅くまで営業している店も多く、栄養的にも非常に合理的で満足度も高かったため、かなりアリですね。
食事後は再び車中泊して朝帰ろうか迷いましたが、結局その日のうちに帰宅して終了。
まとめ
時間、距離、高低差…日帰りではこれまでで最もハードな登山となり、かなりキツかったですがその分自信はつきました!一緒に行った友人は登山を始めてまだ一か月ちょっとなのですが…笑。
朝日連峰はアルプスに匹敵するほどの迫力で、次登る際は小屋泊で朝日連峰からの夕日、朝日を見たり、連峰内の他の山を登ったりしてみたいですね。