コーヒー

コーヒー生豆のピッキングと焙煎

sachikotan

コーヒー豆は生豆を購入し家庭用焙煎機で焙煎することが多いため、今回はその流れを書いていきます。

生豆の購入

一番コスパの良い生豆を模索中で、最近はAmazonで都度違う豆を購入して試しています。

今回は松屋珈琲のコロンビア クレオパトラ 1kg。こちらをピッキング、焙煎していきます。

生豆のピッキング

コーヒー豆は農産物である以上カビ、虫食いなどの欠点豆は必ず発生し、そのままにすると嫌な味がしたり焙煎にムラができてしまうため、欠点豆を取り除くピッキング作業が必要となります。

しっかりピッキングまでして販売するお店も稀にありますが、コストも掛かりますし基本的には購入者側で行う作業です。

軽量カップで生豆をお皿に移し、欠点豆はティッシュの上に乗せ、問題無い生豆はジップロックに入れていきます。

以前は都度焙煎する分をピッキングしていましたが、今は最初の焙煎時に全数ピッキングしています。

写真には載せていませんが、単純作業なのでiPadでYouTubeを見ながらやっています笑。

カビ、虫食い豆。

欠け、変形している豆。

手前側の豆のように、著しく大きさが違う豆も焙煎にムラが出てしまうので取り除きます。

ピッキング完了。1kgでこの量はかなり少ない方です。同じ松屋珈琲でもマンデリンは欠点豆がかなり多かったりと、製造者、産地、品質によっても異なります。

生豆の焙煎

ピッキングした生豆を家庭用焙煎機で焙煎していきます。

使用するのはダイニチのMR-F60A。焙煎度は1~5段階設定のシンプル設計で、自分は1、2は使わずに3~5で飲み比べています。4ぐらいが一番好みです。

1回60gまで焙煎可能で、付属の軽量カップ1杯で大体60gになります。

これを4回行い、計240g程度の豆を焙煎していきます。1回の焙煎に掛かる時間は25分程度で、焙煎のにおいが広がるためリビングの窓際に置き、窓を開けて換気しながら焙煎します。

焙煎後はお皿に移し再度ピッキングを行い、焙煎度の違う豆などを取り除きます。

写真手前の豆は焙煎が浅く、色が異なっています。

豆が貝殻のような形になることもあり、薄くて焙煎が深くなっているため取り除きます。

豆の表面に黒い穴ができることも割とあり、今回は数が少ないので取り除いていますが、多すぎる場合は放置することも。

1回焙煎する毎に蓋に集まった薄皮(チャフ)も捨てます。

以前直火式の手回し焙煎機を使っていた際は、この薄皮が周囲に飛び散り掃除するのが大変だったためありがたい機能です。

また、焙煎後の豆はすぐに常温まで戻さないと焙煎が進んでしまいますが、この焙煎機は冷却も自動でやってくれます。

焙煎後のピッキングも終えた豆は珈琲考具のキャニスターに入れていきます。容量100gとなっていますが焙煎2回分120gは普通に入り、焙煎4回で240g、キャニスター2缶分となります。

まとめ

自分の使っているMR-F60Aは家庭用電源を使った熱風式焙煎と言われる焙煎法ですが、直火式で焙煎した豆に比べて味が出るのに時間が掛かる気がして、自分は焙煎後3日以上空けてから飲むようにしています。

細かい調整が出来ない分焙煎の再現性が高く、さらに4:6メソッドでコーヒーを淹れることでドリップの再現性も高くなり、純粋に豆の違いを比べることができます。

今のところコクのあるマンデリン、まろやかなペルーあたりが個人的な好みで、いずれは産地を絞って飲み比べていきたいです。

今は専門店の焙煎豆の価格も上がっており、自動焙煎機を使った自家焙煎はコスパも良くスーパーなどで買った豆、粉で飲むより断然美味しいのでおすすめです。

初めて焙煎する場合は1kgだと多いと思うので、複数種類が少量ずつ入ったセットから試してみるのもおすすめです。ピッキングも神経質になりすぎず、多少のムラも味だと思うぐらいがちょうど良いと思います。

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ナオ
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FIREしたい系アラフォー
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