登山用品

修理に出していたMSRのテントポールが返ってきました

sachikotan

修理に出していたMSRのテントポールが返ってきたので、破損から修理完了までの流れを書いていきます。

破損の内容

前回のブログ記事にしたキャンプでの撤収時、ハバハバLT1のインナーテント内の草木を出そうと持ち上げたところ、短辺側のポールが折れてしまいました。

関連記事
神割崎キャンプ場でキャンプをしました(2026年4月)
神割崎キャンプ場でキャンプをしました(2026年4月)

そもそも端を持ってはいけない構造かもしれませんが、もう片方の手では中央付近のポールも掴んでおり、曲がるどころか一瞬でぽっきり折れるとは予想しておらずびっくり笑。

MSRは信頼できるメーカーだと思っていますが、ハバハバLTあたりでテントポールがイーストン社製からDAC社製に変わったことも関係あるのでしょうかね。

キャンプでヘリノックス製品を愛用している自分としては安定のDAC社製ですが、山岳界隈ではイーストン社製の方が強度的に評判が良いという話も聞きます。詳しくは分かりませんが…。

修理の流れ

MSRの日本正規代理店であるモチヅキに依頼します。

モチヅキの修理依頼ページよりフォームに必須項目を入力して送信しますが、今回のハバハバLTは正規品購入で3年の保証期間があったのでそれを使ってみます。

その場合は保証書記載のシリアルナンバーが必要で、捨ててなくて良かった…。

普段この手の保証書は初期不良が無ければ捨てるのですが、高額かつ野外で使うテントということでたまたま保管していました。

製品ロット番号はインナーテントのタグに記載の番号で、その他必要項目を入力、破損状況の写真も添付して送信。

正規品割引、保証対応希望の場合はフォーム送信後にアップロードリンク付きのメールが届き、そこから保証書または購入証明書などの提出を求められます。

1つあればOKだったので、自分はAmazonの注文履歴からダウンロードした請求書のPDFを提出。その後数時間ほどで修理受付完了のメールが届き、記載手順に従い発送します。

メルカリ用の梱包資材を使って梱包し、ヤマトに持ち込み。

宮城からの元払い送料は1,120円。印刷した修理依頼書の同梱も必要で、こちらはセブンのネットプリントで印刷しました。

着払い、元払いの記載は無く、今回は普通に使用して壊れたので元払いで送りましたが、仮にメーカーミスの初期不良だった場合はどうなるのか、気になるところではありますね。

修理完了

月曜日の昼過ぎに発送して、翌日火曜日の午前中にモチヅキに到着。

受領確認のメール受信後、無償修理になる旨の内容、修理完了のメールもほぼ同時に届き、夕方には発送完了のメールも受信。迅速過ぎる対応…!

その翌日水曜日の午前中にはこちらに到着。

破損個所は交換済みで、モチヅキ取扱いブランド全般のカタログも同梱されていました。抜かりない…!笑

まとめ

在庫のあるパーツ交換のみだったこともありますが、驚くほどに迅速な対応でした!

改めて調べてみると、モチヅキは保証、修理対応にもかなり力を入れており、どうやらテントポールは永久保証のようです。

モチヅキの公式ストアでの購入だけでなく、ネットショップなどでも正規取扱店であれば同様の保証が受けられるのもありがたいですね。保証書もシリアルナンバーさえ分かれば紙で持つ必要は無く、写真を撮ってクラウド保存しておけば問題ありません。

山岳用テントは高額でデリケートな生地を使用しており、雨風に晒されるという用途的にも、保証の重要性が高いギアだと改めて感じました。

寝袋ぐらいなら穴が空いてもテープで塞いで終わりですが、テントは雨風が入って来たり倒壊にも繋がり、そういうわけにもいきませんしね。

自分はハイパーライトマウンテンギア、エンライトイクイップメントなどの製品を個人輸入しており、両メーカーとも手厚い保証をすることで有名ですが、やはり英語でのやり取りや発送の手間、送料を考慮すると、現実的に日本から保証を受けるのは難しいです。

結論として、テントにおいては信頼のできる、国内メーカーや日本に代理店のあるメーカーで購入するのが1番良いですね!

自分も安心してハバハバLT1を使い倒せそうです!

スポンサーリンク
Recommend
こんな記事も読まれています
記事URLをコピーしました