【日本百名山】剱岳・立山 2泊3日テント泊登山|立山編(2026年8月)
前回記事の続きで、3日目の立山方面縦走からです。

3日目|剱御前小舎→立山方面縦走→室堂


剱越前小舎に戻った後は立山方面へと縦走。
この別山までの稜線が最高で、左は剱岳、右は立山と贅沢な稜線歩きを楽しめます。自分にとっては高級ホテル、旅館以上の贅沢…!(宿泊したことありませんが笑)

7:48 別山の山頂に到着。


山頂は広く、立山や雷鳥沢も良く見えます。

荷物を置いて北峰の方へ。

7:57 別山(北峰)の山頂に到着。

剱御前からとは違った角度で剱岳が良く見えます。
折りたたみチェアを持ってきて休憩している人もおり、最高の贅沢だと思いました!

別山に戻った後は立山方面への縦走再開。




残雪と快晴のコントラストが良い感じです。



次の真砂岳の手前で、東側の内蔵助山荘に寄り道。
トイレ、ベンチもあり、人も若干少なめでゆっくりできました。


9:25 真砂岳の山頂に到着。

通過して先に進みます。


この先は道が細く、奥の登りは滑りやすいのでやや注意が必要です。


登りを終えた先の稜線で黒部湖が現れます。

荷物を置いて山頂へ。

9:56 立山(富士ノ折立)の山頂に到着。

山頂は狭いですが、黒部湖が良く見えます。


山頂から戻った後は、岩場の稜線を進みます。

10:37 大汝休憩所に到着。
奥にあるのが大汝山の山頂で、写真撮影の列ができています。そして、休憩所のトイレはキレイで快適…!


この辺りでも十分満足できますが、せっかくなので休憩後は列に並びます。

11:12 立山(大汝山)の山頂に到着。
標高3,015mの立山連峰最高峰で、YAMAPではここが日本百名山の地点登録となっています。(休憩所あたりで登頂扱いにはなりますが)
先程登ってきた方面にはガスが出ており、本当に運が良かった!


山頂での撮影後は、次の雄山に向かいます。

11:33 雄山の社務所に到着。
この日一番の人混み!雄山は反対側から登ってくる人が圧倒的に多かったです。


山頂の神社まで行くには登拝料(大人700円)を支払わなければなりません。
標高3,000m付近で行われる資本主義活動…!笑


11:48 立山(雄山)の山頂に到着。
ご祈祷後に手早く写真撮影し、稜線歩きは一通り終了。

ここからは岩場の斜面を下っていきます。
そこそこの斜面で滑りやすく、疲れていると結構危ないので注意です。


この時間になるとガスも増えてきました。
12:50 写真奥に見える一ノ越山荘に到着。


一ノ越山荘からは日本百高山の龍王岳などへの分岐もありますが、今後のお楽しみ…ということで下山。

ここから室堂までの下りは秋田駒ヶ岳のような美しい谷間で、この景観を楽しみながら下れるのは幸せです。





13:47 室堂に戻って登山終了。
下山後
行きと同様バス、ケーブルカーで立山駅に戻り、モンベルのキャンプ場エリアにある立山吉峰温泉に移動して入浴。
雷鳥沢の温泉には入っておらず、数日ぶりの入浴は最高でした。
入浴後は富山ブラックラーメンで枯渇した塩分、炭水化物を補給し、友人とはここで解散。
深夜割引を活用しつつ、高速道路を利用して自宅まで戻りました。
まとめ
膝に不安を抱えた状態でのテント泊登山でしたが、何とか回りきることができました。
ただ、ここで悪化させてしまい、この記事を書いている現在も痛みが消えずお休み中なのですが…笑。代償を払うだけの価値はあったと思いたい!
YAMAPの登頂数から見ても雄山単体で登る人が多いですが、剣御前、別山、真砂岳あたりの稜線歩きは最高に気持ちが良く、個人的にはそちらも回ることをおすすめします!
次は雷鳥沢でのテント泊、龍王岳、浄土岳などにも登ってみたいです。
テント泊装備も色々改善できるものがあり、現時点での自分の最適装備もまとまってきたので、どこかでブログ記事にもしてみたいと思います。
後は紅葉が終わる前に膝が完治すると良いですが…。今年は無雪期の多くを棒に振ることになりそうで、自分ももう若くないし、もどかしい気持ちでいっぱいです。
来年は長野方面への移住、もしくは2拠点生活、それが無理でも一ヶ月ぐらいの休みを取っての長期遠征はしたいですね!