吹上高原キャンプ場でキャンプをしました(2026年7月)
宮城県大崎市内、鳴子温泉エリアにある吹上高原キャンプ場で、三連休最終日の月曜→平日火曜にソロキャンプをしました。
キャンプ前
3連休最終日ならキャンプ場も空いているかと思い、県内で標高の高いキャンプ場を探すも、
- 泉ピークベース → 熊出没で一時閉鎖。反対側のオーエンスも危ない?
- くもわくテラス → キャンプ場閉鎖
- 蔵王防平 → 虫が多い
ということで、結局いつもの吹上高原へ。標高300mほどで特に高いわけではありませんが、予報を見ても平地のキャンプ所よりは若干涼しいです。
キャンプ場について
- 所在地:宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字本宮原23-89
- 営業期間:4月18日㈯~11月下旬(2026年) 期間中は定休日無し
- 予約:必要無し
- 宿泊料金:宿泊日数、人数、サイトによる。※フリーサイト大人1人、車1台で2,100円。平日はWILD-1メンバーズカード提示で10%オフ。
- 宿泊チェックイン:9:00~17:00
- 宿泊チェックアウト:翌12:00まで
キャンプ場の詳細については過去の記事で書いています。

最近料金体系が変わったようで、これまでよりシンプルな料金表になっていました。大人2人がそれぞれ車で来た場合などは逆に安くなっていますね。3~4人のソログルキャンも捗りそう!
入場料とサイト使用料を分けたりなど、料金体系を複雑にするキャンプ場が増えている昨今、この英断はさすが王者の風格!
キャンプ内容
15時過ぎに到着し、キャンプ地は周りに人がいなかった温泉棟南側に決定。

まずはチェアとテーブルを出して昼食。

自宅で作ってきた鶏むね肉とキノコのおにぎり。いつもの炒め物にご飯を混ぜただけですが…。
最近はコンビニのおにぎりが高すぎ&タンパク質が不足しがちで、家で作ることも多いです。

食後のコーヒーもセブンのパックで、暑い時期はバーナーを極力使わないスタイル。
気温27℃程度で風があると気持ち良い!広くてトンボが多いせいか、細かい虫も少なめで快適。ついついのんびりしてしまいます。

夕方になり、この日の寝床ヘリウムULビビーを設営。
これを試すのが今回の主目的の一つであり、旧モデルのヘリウムビビーも並べて比較したので、詳細は別途ブログ記事にします。

さらに専用ベスタビュールを接続し、本格的な設営完了。


空いている吹上高原でのキャンプ…至福の時間…!

のんびりくつろぎ、暗くなったら夕食。
膝痛で登山に行けず賞味期限が切れてしまった行動食に、自宅で作ってきたインゲンとカニカマのサラダ。プロテインも加えて何とかタンパク質30g以上クリア!

焚火台はユニフレームのファイアグリルソロ。
23cmのカインズ薪が斜めに収まるちょうど良いサイズ!下に空気層を作る構造も良いのですが、空気の入り道が四隅の細い隙間のみで思ったよりは燃えず…。
熾火状態の薪で溢れつつも、なんとか深夜まで焚火を楽しみました。

焚火終了後もまだ眠くなかったので、スノーピークのガスランタンをお試し。
炎の揺らめきは癒される!…が、思っていたより眩しい笑。

このぐらい離した方が良かったですが、今後も適切な距離感は探っていきます。
その後深夜1時過ぎに就寝。気温は24℃程度で、シェラフ無しで朝までぐっすりでした。ベスタビュールでさらに密閉されるので、これ以上高いと厳しかったです。

ベスタビュールを外すとメッシュから風が入りやすくなり、気分良く二度寝。


朝食は尾西の五目ごはんに不足している栄養素をプラス。
スノーピークのギガパワーマイクロマックスは輻射熱がハンパ無く、ナイロンのガス缶カバーが溶けそうなほど熱くなっていました笑。

雨予報で早めに撤収する予定でしたが、雲で適度に日差しが遮られ過ごしやすい気温。
11時過ぎまでのんびりしてから帰宅しました。
まとめ
人の少ない吹上高原でのキャンプは本当に贅沢で、自分がこれまで泊まった旅館、ホテルと比べても圧倒的に満足度が高いです。
まあ旅行の満足度は誰とどういうふうに過ごすかも重要ですからね…。誰にも気を使わず広い景色を楽しめるのは大きいです。
ここまで満足度が高いと、暑い時期のキャンプの場選びが吹上高原一択になってしまいそうですが、他県も含めて開拓したい…!
ヘリウムULビビーについては、アップデートで快適性が増し、ベスタビュールという雨天時のお守りもできたので、テント泊登山でもガンガン使っていけそうです!
最後に、虫が少ないと油断して虫対策グッズを使わないでいたら、夜のうちに蚊に刺されまくっていました笑。(20箇所以上)
就寝時蚊の音が聞こえていて、無視して寝ましたがどうやらビビー内にいたようです。人生甘くない…。